"鍾馗"の記事一覧

川端通:“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その07。

今回の川端通(かわばたどおり)は実に約7.2kmの長距離!鴨川と高野川の文字通り「川の東端」の南北路で、北は馬橋(うまはし)から南は塩小路通まで。 馬橋は北山通と北大路通の中間にありますし、塩小路通は京都駅の目の前の通りですから、地下鉄烏丸線で8駅分、電車なら20分もかからないけど、やはり距離はあります。まずは北の馬橋からスタート…
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宮川町通(後篇):“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その06。

鍾馗さんめぐり:宮川町3部作、いよいよ後編です。この宮川町は、陰間茶屋(かげまじゃや)として発展した点に特徴があります。 出雲の阿国(おくに)以来発展した歌舞伎ですが、最初は若い女性が男の恰好をする等して、大いに評判となったのですが、この女歌舞伎は風紀を乱すということで徳川幕府から規制を受け、若い男性のみの歌舞伎に変化しました。こ…
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宮川町(中篇):“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その05。

豊臣秀吉以前の、本来ならば五条通である松原通あたりから宮川町東西通、さらにその北側はいかにも舞妓・芸妓さんがふと戸の向こうから出てきてもおかしく無いような風情ですが、鍾馗さんも次々登場です。 前のめりですが、クリクリリの目玉に特徴あります。25cm弱か。次は厨子入り鍾馗さんです。20cm強?…このお茶屋では襟替えが行われるとかで、…
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宮川町通(前篇): “鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その04。

本日は5花街(かがい:祇園甲部・先斗町・宮川町・上七軒・祇園東ですが、茶屋営業をやめた島原を入れると6花街)の1つ、「みやがわちょう」。夕方だと舞妓(まいこ)さん&芸妓(げいこ)さんに遭遇できる可能性が高い通りです。 団栗通(どんぐりどおり:四条通の1筋南の東西路)から五条通に抜ける800m程の南北路で、下は五条通側から見た所です…
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古門前通:“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その03。

鍾馗さんシリーズ第2弾は古門前通です。最初が新門前通だったので、やはりここは「先輩」に仁義を切っておかなきゃね、というところです。 古門前通も東西路で、東は東大路通から西は大和大路通までの約500m。東半分は中に白川北通りをはさみますが、基本的には新門前通と並行しています。今回は大和大路通側からスタートです。大和大路通は、この近辺…
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新門前通(後篇):“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その02。

★通りに関しては千宗室・森谷尅久監修『京都の大路小路(正続)』(小学館刊)に従います。 さて、後半戦です。新門前通はほぼ真ん中で白川を渡りますが、通りもクランク状態に曲がります。田中瓦店の隣にも鍾馗さんが…。すでにお気づきだと思いますが、鍾馗さんは入口の上に置かれるのが基本です。 で、ちょうどクランクの所には仕出し弁当専門の有名…
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新門前通(前篇):“鍾馗(しょうき)の沙汰”なんですけど…(笑)・その01。

修学旅行で京都に来るとバスガイドさんが、ほぼ必ず「鍾馗さん」の像について説明をしてくれます。町屋の中屋根の上辺りに置かれた焼き物の高さ15㎝から30cmくらいの像で、厄除け・魔除けです。 京都に住むようになったらやってみたいと思っていたことの一つが、この「鍾馗さん」めぐりです。で、同様の趣旨のブログ等も多いことでしょうが、行者橋の…
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