"祇園祭"の記事一覧

祇園祭前祭山鉾巡行⑦岩戸山・船鉾篇。

山鉾巡行最終篇、第7弾は巡行順22番・籤取らずの岩戸山。屋根の上で太刀を佩(は)き天瓊矛(あまのぬぼこ)をつき出した伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から。 巨大な曳き山の岩戸山ですが、山ですので真松が建てられます。河原町御池交差点で辻回しの間、役員の皆様は少し離れて待機。他の鉾でもいらっしゃいますけど、囃子方の中に小さなお子が。4人の音頭…
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祇園祭前祭山鉾巡行⑥木賊山・郭巨山・占出山・放下鉾篇。

祇園祭前祭山鉾巡行第6弾は、山11番の木賊山(とくさやま)。 芦刈山同様、謡曲の「木賊」に由来する山ですが、共に老翁がご神体。老翁は、我が子を人に攫われ、信濃・伏屋の里で1人木賊を刈っています。結局、子供と再会はするのですが、鎌を手に悲し気。。懸装品がどれも複雑。行者橋、木賊が好きで育てたいほどです(笑)。で、山12番は郭巨山。郭巨山…
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祇園祭前祭山鉾巡行⑤四条傘鉾・蟷螂山・月鉾・菊水鉾篇。

祇園祭前祭山鉾巡行第5弾は、傘鉾2番の四条傘鉾のこの画像から。 といっても、傘鉾は巡行7番目と15番目を綾傘鉾と争うだけなのですが。四条傘鉾では、8人1組の棒振り踊のお子達が2班巡行します。黒熊(こぐま)を被った棒振りさん、花笠姿の鉦・太鼓・ささらのお子が各2人。傘の上に花瓶・赤幣・若松を飾った、綾傘鉾同様、古い風流傘(ふりゅうがさ)…
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祇園祭前祭山鉾巡行④芦刈山・孟宗山・月鉾・太子山篇。

祇園祭前祭山鉾巡行第4弾の最初は、謡曲「芦刈」に由来する山7番の芦刈山。ご神体は、貧しさ故、妻と離れ、難波の浦で芦を刈って暮らす老翁。 前掛は山口華楊の原画、胴掛は尾形光琳の「燕子花図」ですね。次は、籤改めを務めたお子かな(未確認)。老翁は寂しげですが、謡曲では3年振りに妻との再会を果たします。続いては、山8番の孟宗山。中国の史話・二…
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祇園祭前祭山鉾巡行③綾傘鉾・保昌山・霰天神山篇。

山鉾巡行第3弾は、傘鉾1番の綾傘鉾から。まずは、赤熊(しゃぐま)と呼ばれる被り面をつけた棒振りさんの画像から。 綾傘鉾の巡行には、朱傘の下、6人のお稚児さんが参加されます。7日の綾傘鉾稚児社参の儀の撮影に行けなかったので、次に一部の大写し。1人、欠けている感じが…。その後に、棒振り踊の皆様が続きます。赤熊の後ろ、鬼面を付け太鼓と撥(ば…
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祇園祭前祭山鉾巡行②函谷鉾・山伏山篇。

さて、山鉾巡行第2弾は函谷鉾(かんこほこ)の河原町御池での辻回しから。 こちらは、生き稚児さんから最初に稚児人形に代わった嘉多丸(かたまる)。一方、こちらは辻回しのために道路に竹を敷いている場面。籤取らずの函谷鉾は常に5番目に登場。前輪が竹の上に乗ります。こちらは、お酒の提供で少しもめた1席15万円のスペシャルシートの皆様。ここで、2…
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祇園祭前祭山鉾巡行①長刀鉾・油天神山・伯牙山・白楽天山篇。

今年の祇園祭前祭山鉾巡行は鶏鉾の車輪は壊れるわ、蟷螂山の前脚は折れるわという珍しいトラブルがあったのですが、一応終了。まずは、山1番の油天神山。 で、以下、巡行順に。先頭は籤取らずの長刀鉾。四条通での画像です。若干斜めなのは鉾頭の長刀を入れるため。お稚児さん・禿さんを。これまでに長刀鉾の画像は多くUPしてきたので、3枚のみ。次は御池通…
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長刀鉾稚児社参:2024年7月13日。

またまた長刀鉾関連です。時系列的には、久世駒形稚児社参よりも先なのですが。やはり、この強力さんの肩に乗って移動するお稚児さん画像ですね。 長刀鉾会所出発は10時。が、次は10時40分頃の祇園石段下近辺の画像。最近は、出発時に粽(ちまき)を求める人で会所付近が大混雑。で、西楼門で待機。馬上のお稚児さんに続いて、徒歩の禿さんがようやく見え…
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鉾曳き初め・長刀鉾篇:2024年7月12日。

12日の5鉾の曳き初め、トリは15時30分スタートの長刀鉾。最初は帰りの画像で、曳いている青い帽子のお子達は洛央学校6年生。 次は、13時45分過ぎの準備中の様子。曇り空ながら、鉾頭の長刀も美しく。こちらは、車輪の上に立ち下水引を固定中かな。で、15時30分。お稚児さん・禿(かむろ)さんも櫓に乗り込み、出発準備完了。まずは、最初に太平…
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久世駒形稚児社参:今年は稚児がお1人で、しかも東京在住のお子です。

7月13日は11時に長刀鉾稚児社参が、14時に久世駒形(くぜこまがた)稚児社参が行われます。諸般の事情により久世駒形稚児社参を先に。まずは、お稚児さん、駒田宗嗣君(東京都世田谷区立池之上小学校5年生・11歳)の画像を。 綾戸國中(あやとくなか)神社の幟旗を先頭に、八坂神社正面石鳥居をくぐります。そのまま、正門(南楼門)をくぐって、手水…
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