蹴鞠@白峯神宮:2026年4月14日。
4月14日、白峯神宮では春季例大祭・淳仁天皇祭が斎行され、祭典後に蹴鞠が奉納され、その特色は最後に一般人も参加可能という点。まずは、この画像を。
神事は10時30分開始。が、行者橋は蹴鞠拝見を優先し、11時少し前到着。上の画像のように、巫女さんが浦安の舞を奉納中でした。鞠足(蹴る人)は待機中。本殿での神事終了後、修祓(しゅばつ)を受けてから鞠壺に入り、着座。次は、3日前の鞠壺(鞠場)。正面に鬱金(うこん)。4隅の竹(切立)はまだ無し。ついでにその時の鬱金の様子を。少し花の真ん中には少し赤味が。その後、神職が鞠を枝につけた枝鞠を鞠足さんに渡します。さらに、枝鞠は長老の方に渡され、鞠場中央で鞠を枝から離しておきます(解鞠)。鞠足さんが順番に鞠場に入って行き、まずは序の鞠という試し蹴りを行います。8人で行う最初の蹴鞠を「一座」と言い、次々と蹴っていきます。この日の鬱金は、かなり黄桜の名に相応しい色で赤味も多くなっています。鞠足さんの水干・袴がカラフル。伸ばした右足親指付け根で蹴るのが基本。で、軒と呼ばれる方が頃合を見計らって鞠を中央に置き一座は終了、順に退場。「二座」の開始は最初とは異なり、別の方が鞠を中央に。鞠は鹿革。今回、鞠足さん10人の内、女性が3人(お1人は解説)。同じ手順で蹴鞠開始。蹴る際の「アリ」「ヤア」「オウ」の掛け声が鞠場に響きます。二座終了後、一般の皆様の蹴鞠体験です。次の画像右の帽子姿は外国の方。ということで、蹴鞠終了。最後は、拝殿に置かれた蹴鞠の絵馬。白峯神宮は蹴鞠に優れた飛鳥井家邸宅跡、地主社の精大明神は蹴鞠の守護神。
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