木蓮?…辛夷?…いや、深山含笑でした!

桜が続きましたので、別の話題を。早咲き桜行脚の途中、不思議な花に遭遇。
2026.03.10早咲きの桜他 (18)佛教大学二条キャンパス・深山含笑.JPG
場所は、千本通に面した佛教大学二条キャンパス1号館。
2026.03.10早咲きの桜他 (14)旧成徳中学校・春めき桜.JPG
辛夷(こぶし)にしては花弁が巻いてるし、木蓮にしては早いし花弁が多すぎる!
2026.03.10早咲きの桜他 (15)佛教大学二条キャンパス・深山含笑.JPG
説明板にはミヤマガンショウの文字。漢字では深山含笑。初めて知りました。
2026.03.10早咲きの桜他 (17)佛教大学二条キャンパス・深山含笑.JPG
中国原産のモクレン科の木で、木蓮・辛夷・泰山木の仲間。
2026.03.10早咲きの桜他 (20)佛教大学二条キャンパス・深山含笑.JPG
花弁が巻き付く感じで不思議な印象。甘い香りがします。次は堀川の中の辛夷。
2026.03.10早咲きの桜他 (64)堀川通・辛夷.JPG
数多くは咲いていませんでしたが、これが辛夷です。
2026.03.10早咲きの桜他 (65)堀川通・辛夷.JPG
辛夷と木蓮の違いは、花弁の開き方が山茶花と椿の違いに似た感じです。
2026.03.10早咲きの桜他 (66)堀川通・辛夷.JPG
こちらは、(白)木蓮。京都国立博物館で見掛けました。
2026.03.14京都国立博物館古都館公開 (73).JPG
辛夷の花が多少左右に揺れるのに対して、木蓮の花は基本的に直立します。
2026.03.14京都国立博物館古都館公開 (74).JPG
それにしても、深山含笑、もっとポピュラーになっても良い素敵な花です。
2026.03.10早咲きの桜他 (16)佛教大学二条キャンパス・深山含笑.JPG
元々、花には不案内の行者橋ですが、新しい花を知ることができチョッと幸せ。

この記事へのコメント

AK
2026年03月17日 11:38
よく見かけますが初めて名前知りました。
ありがとうございます。良い名前ですね。
行者橋 渡
2026年03月17日 12:47
AK様、コメント有難うございます。
行者橋、木蓮・辛夷は何度も目にしていたのですが、初めて見たのでとても驚きました。
深山含笑は、中国原産で名前も中国語をそのまま音読みしただけのようですが、仰る通り、良い名前で趣がありますね。
今回、確認できたので次に見かけたらはっきりと判別できると思います。
Kako_Blue47
2026年03月19日 10:34
いやー、どのお花も癒されますね!珍しいモクレン科のもの、興味深いです。こぶしとモクレンが咲くといよいよ桜ですね。今年は花粉が多く辛いですが三連休で近場をみてみます。ソメイヨシノ報告もお待ちしております。
行者橋 渡
2026年03月19日 10:45

Kako_Blue47様、コメント有難うございます。
京都の桜は、これから早咲きの枝垂れ桜・染井吉野・里桜系(遅咲き枝垂れ桜八重桜系)と続いて、仁和寺の御室桜まで続きますので、5GWまで楽しめます。それぞれをUPしていきたいと思っていますので、お待ち下さい。
58赤casio
2026年03月27日 08:12
15-20年ほど前に住んでいた上海では、5-6月頃になると、この花に似た白い小さな花のアクセサリー(ブローチというか)が道端で売られていました。生花ですので夕方になると萎れてしまいますが、付けていると動くたびに爽やかないい香りがしました。売っているのは地元のおばあさんたちで、売上で孫に何か買ってあげるのが楽しみなのだそうです。
行者橋 渡
2026年03月27日 08:44
58赤casio様、お久し振りです。お元気ですか。
コメント有難うございます。
確かに、1日で萎れてしまいそうですが、
アクセサリーにすると映えるし、良い匂いがするので
良いでしょうね。中国原産だからそういうことが
できるんでしょうね。