燃灯祭・小松引き篇@上賀茂神社:2026年2月19日。
燃灯祭(ねんとうさい)はこれまでも何度か、4年前には2回に分けてUPしましたが、今年もまた2回に分け、まずは「小松引き篇」。小松を引いている画像から。
次の画像、奥は神山(こうやま)。手前の白(い人物)が見える場所が入り口。神職を先頭に、参列者他が小松引きの場所・御阿礼野(みあれの)に向かいます。上の画像で神職の最後尾に連なるのが、神職が引いた小松を集める係の方。実は、御阿礼野は京都ゴルフ倶楽部(上賀茂コース)内にあります。上の画像右奥の少し小高くなった林が御阿礼野で、そこに神職一同が整列。最初の画像のように神職の皆様が、それぞれに小松(松の若芽)を引いていきます。元々、燃灯祭は古来の人々が子(ね)の日に野で小松を引き健康長寿を祈った遊び。それを神事化したもので、2番目の子の日に行うので「乙子(おとね)の神事」とも。引いた小松を籠に集めます。画像中央の巫女さんと左端の方は記録係。ここは、かつて斎王が宿泊した建物(神館・こうだて)があった場所だとか。ひと通り小松を引いて神職が整列した後、違うルートで帰途につきます。神職・本殿での神事に参加する参列者、その他が再びゴルフコースの脇を通過。その他は、行者橋のように無料で拝見するTEAM(笑)。と、ゴルフカートが。ということで、最初の出入り口に戻り、二の鳥居に向かいます。以上で、小松引き篇は終了。本殿他の行事に続きます。
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