舞妓さんの花簪@祇園花街芸術資料館。
北野天満宮の舞妓さんの豆まきの記事で、花簪が話題になりましたので、祇園花街芸術資料館に展示されていた花簪(右手前が1月、左奥が12月)の画像を。
次は、祇園花街芸術資料館。祇園甲部歌舞練場の隣で、廊下で繋がってます。ここに、最初の画像のように花簪が展示されています。1月は「松に寒菊」。始業式には「稲穂」、その他「松竹梅」「鶴」も。2月は「梅」。3月は「水仙と菜の花」(手前)。「牡丹」もありますね。4月は「桜」。「梅」と違うのは、花弁の端の窪み。以上が右列。中列手前は5月の「藤」。「あやめ」もありますね。6月は「柳」。以前、「紫陽花」も見たことがあります。7月は「団扇」。8月は「薄」。これはある意味、なかなかシュールだと感じます。「朝顔」もありますね。そして、左列手前は9月の「桔梗」。10月は「菊」。11月は「紅葉」。公孫樹の葉が見えますが、黄葉ですね(笑)。12月は「まねき」。四條南座の顔見世興行でお馴染みです。以上で、月ごとの花簪。次は、都をどりの時に使用する花簪のようです。この祇園花街芸術資料館は、様々な花街の品々が展示されています。元々、大正天皇即位時の祝宴会場「八坂倶楽部」で、1913(大正2)年建造とか。
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