上七軒の舞妓さんの舞踊奉納&豆まき@北野天満宮:2026年2月3日。

毎年、どこの節分の豆まきを撮影しに行くかは悩ましく、今年は八坂神社の混雑を避け、久し振りに北野天満宮に。最初は、さと葉さん!…の妖しい目つき(笑)。
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茂山千五郎社中の「北野追儺(ついな)狂言」の間、舞妓さんを待っていると…。
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気が付いた時には、5人がスタスタと目の前を通過。次は後ろの3人。
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日本舞踊の奉納と豆まきの会場は、神楽殿。奥が宝物殿。
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行者橋、豆は最初から無視(笑)。以下、お1人ずつ舞踊&豆まきの画像を。
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さと葉さんのお見世出しは、2022年4月12日。
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続いては、市きよさん。髪飾りがユニークで可愛らしい!
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市きよさんのお見世出しは、2022年10月27日(のはず)。
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次は、舞の途中の後ろ姿。左・さと葉さん、右・市きよさん。
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3人めは、梅豆衣(うめまい)さん。申し訳なし、豆まきの画像がありません。
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豆まきが宝物殿側で…。梅豆衣さんのお見世出しは、2025年4月24日。
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4人めは、市ふくさん。黒い衿(えり)が印象に残ります。
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市ふくさんのお見世出しは、2025年10月1日。
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最後は、ふみ鶴さん。梅豆衣・市ふくさんと共に、まだ紅は下唇のみですね。
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ふみ鶴さんのお見世出しは、2025年10月6日。
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北野天満宮の人出に圧倒されます。次は、芸妓の尚可寿(なおかず)さん。
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手に必死さが感じられます(笑)。芸妓のふじ千代さんは豆まき中にの高笑い!
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日本舞踊3曲と豆まきを終えて、お帰りになる舞妓さん。神社の方と談笑。
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またしてもスタスタ…ですが、皆さんにこやかで何だか嬉しそう。
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帰り道、東門を出た所で、後ろからお名前不明の舞妓さんが…。
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ふみ丸さん(2025年11月10日にお見世出し)かなと思います(確信は無し)。(つけたり):コメント欄のように、セキセイ様からのご教示で、さと葉さん・市きよさんの髪形・簪の名が判明。さと葉さんの簪「ふくら雀」が分かる画像を。
2026.02.03節分 (176)北野天満宮さと葉.JPG

この記事へのコメント

セキセイ
2026年02月06日 04:38
行者橋さん、北野天満宮節分祭のupありがとうございました。私も同日は同所に居ました。
さと葉さん、市きよさんの後ろ姿及び髪飾りに注目された写真が御座いましたので、
後日、上七軒歌舞会から、それらについての想い出説明文が出されていました。ので、以下、参考までに、それを添付をさせて頂きました。

『ちょっと分かり難いかも知れませんが、さと葉さん、節分ならではの結綿の髪型に簪は「ふくら雀」を挿しています。
「福が来る(ふくらすずめ)」という語呂合わせに加え、ふくふくと丸みのある姿から食べものに困ることなく、豊かな一生を送れますようにという願いが込められた縁起ものです。節分と言う季節の節目に、装いにもそっと願掛けを。ささやかな福招きです。

市きよさんは、髪型はお俊に。かんざしは梵天です。
梵天は、神霊が宿る依代(よりしろ)とされ、節分においては魔を遠ざける力があると考えられてきました。
お俊の端正な結い姿に、祈りを込めた梵天を添え、災いを祓い、福を迎える装いに。
花街に伝わる、節目の日ならではの装いです👘✨』
行者橋 渡
2026年02月06日 10:44
セキセイ様、コメント並びにご教示有難うございました。
舞妓さんが、節分に特別な髪型や簪で装われることは、承知はしておりましたが、詳細は知りませんでした。
さと葉さんの結綿・ふくら雀、市きよさんのお俊・梵天も、後からインスタグラムで知りました。セキセイ様のご教示により、その意味等を知ることができ、改めて感謝申し上げる次第です。
お2人方とも、とても綺麗で、今年は北野天満宮に行って良かったと思いました。襟替えが待ち遠しいです!
ふくら雀が分かるように、さと葉さんの正面画像を追加しておきました。
narahimuro
2026年02月08日 09:22
行者橋様へ
北野天満宮での節分祭での写真UP有難うございました。
私は近年は欠かさずに八坂神社、北野天満宮の節分祭には
行っていたのですが、今年は最後の海外旅行にするとの
計画で、海外に居たので参拝できず残念でした。
芸舞妓さんの日本髪には季節、行事ごとに様々の結い方が
あるのは知っていましたが、具体的には知りませんでした。
私の幼少のころは正月には花街以外でも若い女性は日本髪を
結っておられましたが、現在では花街でしか見られないようですので
伝統保持されている花街の存在は貴重です。
行者橋 渡
2026年02月08日 09:47
narahimuro様、コメント有難うございます。
舞妓さんの花簪や髪型は非常に奥が深く、興味深いものです。特に日本髪は、祇園花街芸術資料館やその他の展示施設、書物・NET画像を見ても良く理解できないものも多く、その意味等については全く不案内で困っております。
仰る通りで、今や、花街にのみそうした伝統が残っていると言っても過言ではないように思われます。安井金毘羅宮の櫛祭や時代祭等は本当に貴重な行事だと感じます。
セキセイ
2026年02月09日 02:02
行者橋様

市ふくさんの黒衿への心証をコメントされていましたので、
その黒衿について、上七軒歌舞会より追記が出ていました。
ので、添付を加えさせて頂きました。

『市ふくさんは、髪型をお染に。かんざしは梵天、そして襟には黒襟を添えています。
黒は、古くから厄を吸い取り、邪気を寄せ付けない強い色(魔除け)と考えられてきました。
災いや病を「鬼」と見立てて祓う節分の日。
花街では、お化け(変装)で寺社に参拝する際、黒襟や黒い小物を取り入れ、尼落としの願いを込める装いが好まれます。
一つひとつの装いに、静かな祈りが息づく、節目の日の姿で👘✨』
行者橋 渡
2026年02月09日 09:17
セキセイ様、重ねてのコメント&ご教示、本当に有難うございます。
黒襟の着物というと、時代祭や安井金毘羅宮のお梶を思い出します。江戸時代の町人娘の印象が強かったので、あらぁと思った次第です。
節分には、色々な意味を込めた衣装や髪型・髪飾りで登場される訳ですね新たなことを知ることができ、勉強になりました。