ドーム形の火床が焼けていく様子が美しい粟田神社の火焚祭:2025年11月23日。
11月23日、粟田神社で新嘗祭と火焚祭が斎行されました。これが、火床。
14時、本殿での新嘗祭開始。本殿右の楓がとても美しい!上の画像奥の方は、瀧尾神社の宮司さん。次の画像の真ん中です。お顔は後で。上の画像左が粟田神社の宮司さん、右がお嬢さん(姉妹のお姉さん)。で、修祓。粛々と進んだ新嘗祭神事の詳細は割愛。瀧尾神社の宮司さんを先頭に火焚祭へ。本殿での画像が撮れないので、やむなし(笑)。点火直後、火床内に炎が見えます。火床内は空洞ですし、空気が隙間を通るので、一気にこんな状態に。当日朝、火床を組まれた粟田神社の宮司さんは、火焚祭の祭壇前に(左)。粟田神社の宮司さんが、本殿での神事同様に祝詞を奏上し、大祓詞を唱えます。火床は上から焼け落ちて、大祓詞を唱えていらっしゃる時点で、この状態。その後、火焚串が参拝客に配られ、兵庫県立大学の学生さん(左)も次々と投入。日本文化の学習でしょうか、外国人の学生さんが20人弱。最下部にも火が。瀧尾神社の宮司さんも火焚串投入。そろそろ大祓詞も終わりです。そして、粟田神社の宮司さんが祭壇に供えた酒・塩・米・野菜等を火床に投入。最後の蜜柑投入後、瀧尾神社の宮司さんを先頭に、再び本殿での神事の続きを。その間に蜜柑が焼け過ぎないように、素早く火の外へ。次は、玉串奉奠の場面。行者橋は勿論、兵庫県立大学の学生さんも。外枠を崩された火床に炎が高く上がります。
閉扉(昇神)の後。宮司一拝で神事が終了し、佐々貴敏道宮司さんのご挨拶。最後に白酒(しろき)、さらにお下がり(蜜柑・火焚饅頭・おこし)をいただきます。帰り際、去年の巫女さんを務めた妹さんに「今年はお役御免ですか」と尋ねたら、「姉に全部任せました」と去年のお姉さんと同じお返事が…(笑)。さて、来年は…。
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