京都:11月22日の紅葉・黄葉@京都御苑(後篇)。
京都御苑の紅葉・黄葉の続きは、御苑の西・南を。まずは、櫨(ハゼ)の画像から。
で、次は御苑西南から南へ進んだ中立売御門脇の駐車場の欅。右端が御門。次は、駐車場東の通路で見かけた楓。「紅葉は逆光で撮れ」を狙ってみました。さらに南には、「燃えるよう」と表現したくなる激しく紅葉した楓が。こちらは清水谷家の椋(むく)の前にある桜。左は建礼門に続きます。さらに南に進むと出水の小川ですが、ここには十月桜が。これまでにも何回か紹介してきましたが、次は大写し。ピンクが濃い感じ。こちらは、椹木口(さわらぎぐち:画像奥)の公孫樹並木と欅。チョッと穴場(笑)。で、南端の九條邸跡へ。拾翠亭(しゅうすいてい)方向を見ると、楓と柿。九條池に架かる橋から目を右(東)に移すと、厳島神社の後方に公孫樹と櫨。上の画像右端は、楓ではなく櫨ですね。大写しを。さらに葉っぱを大写ししたのが最初の画像。で、橋の上から右(東)を。九條池の楓と欅。京都御苑には公孫樹の巨木が点在しますが、これもその1本。楓とのコントラストが美しい!ここの楓は、イロハモミジですね。端を渡って、鷹司邸跡方向に進むと、楓・桜、手前に橙、右に桜。桜がライオンの鬣(たてがみ)のよう。緑のライオンとかで絵本になりそう(笑)。その後は、堺町御門から富小路口に続く林の中の通路を。楓・桜が。丸太町通際には公孫樹欅・蔦(ツタ)等で、見飽きません。以上で京都御苑篇終了。
この記事へのコメント
11月末日の御所の様子がわかる写真UP有難うございます。
御所は広大で季節折々の草花の姿を楽しめる安らぎの場所です。
初めて、京都御苑に立ち入ったのは、はるか昔の高校生の時で大都市の真ん中にこのような平安朝を想起させるような建物や樹木の豊かな御苑を見て驚いた記憶があります。
付近に同志社や、当時は広小路に存在していた立命館の学生が体育の授業やゼミ学習でよく利用していた事もよく目撃したのも懐かしい思い出です。
京都御苑も京都御所も、150年前とはずいぶん様子が変わってしまったのでしょうね。このところ、御苑や御所の変遷に関する資料を読んだりしていたのですが、幕末のあの一帯の光景を見てみたいなぁと思う事、しきりです。