禅居庵摩利支天堂採燈大護摩供②・点火後:2025年10月20日。

禅居庵摩利支天堂の採燈大護摩供の続きです。最初の画像は、白煙の中、聖護院からお見えの導師が護摩木を護摩壇に投入している場面。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (64).JPG
護摩壇に火を点けた瞬間に白煙が上がるのですが、白煙は結構広がります。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (50).JPG
途中、導師は以下の動作を3回繰り返します。まずは、長い木を持って…。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (82).JPG
護摩壇を押さえるような所作をします。次に、纏めた護摩木を剣で祓います。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (87).JPG
そして、その纏めた護摩木を護摩壇に投じます。1回の護摩木は3セット。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (88).JPG
さらに、扇(だと思います)で護摩壇に風を送ります。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (49).JPG
これが、3回繰り返される訳です。護摩壇は時に炎が強くなることも。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (66).JPG
また、早い時点で禅居庵の僧侶や信者さんも護摩木を投じます。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (67).JPG
さらに山伏さんも、積み上げられていた護摩木を次々と護摩壇に。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (73).JPG
護摩壇は、白煙が多い時と炎が高く上がる時が交互に。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (77).JPG
護摩木が投じられる間、山伏さんは揃ってお経を読み上げ続けます。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (93).JPG
護摩木の投入が終わり、短い木を掲げた導師が採燈大護摩供の終了を告げます。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (96).JPG
その後、導師以下、山伏さんが結界から退場します。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (97).JPG
檜葉が残ってますが、護摩壇自体もかなり燃えた様子が分かります。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (99).JPG
白煙は、去年の方が激しかった印象。次は、猪のお寺らしい画像を3枚。
2025.10.20禅居庵採燈大護摩供 (101).JPG
なお、大雑把に言うと天台宗系寺院(三井寺・聖護院等)では「採燈」です。
2024.10.20禅居庵ご開帳大祭採灯大護摩供 (10).JPG
一方、真言宗系寺院(醍醐寺等)では「柴燈」を使います。読みは共に「さいとう」。
2024.10.20禅居庵ご開帳大祭採灯大護摩供 (4).JPG
導師は去年の方と違ってましたので、毎年変わるようです。

この記事へのコメント