放生会@石清水八幡宮石清水祭:2025年9月15日。
石清水八幡宮石清水祭は、9月15日の夜中の2時から17時過ぎまで様々な儀式が続きますが、8時からは石清水祭の起源とされる放生会が行われます。
次の画像・石清水八幡宮の鳥居左側の林を回り込んだ奥が、会場の放生川です。8時からの予定なので、少し前に到着するとこんな光景が。こちらが、安居橋(あんごばし)。太鼓橋で、神事や胡蝶の舞の披露が行われます。8時直前に、放流される魚が到着。川の中には、鮒と思しき魚が水面で口をパクパク。酸素不足なのか。川のそばの頓宮(とんぐう)での神事が長引いたため、8時30分、神職等が到着。すぐに修祓(しゅばつ)以下の、神事開始。こちらは、切麻(細かく切った麻と2センチ角程に切った白紙)も撒きます。そして、神職ご4方で祓詞を唱えます。なかなかの迫力。まずは、神職から魚を放ちます。次いで、氏子の総代とかの方々でしょうか、関係者の皆様が。実は、その前に胡蝶のお子達が魚を放ったのですが、それは別項で。関係者の方々の放生が、ひと通り終わったら、上の画像の方々が続きます。最初の画像の方もそのお1人。その間に、神職の一部と楽人が退場。神事に参加した方と思しき面々も、魚を放ちます。貞観5(863)年8月15日(旧暦)に「石清水放生会」と称し、八幡大神が放生川で魚鳥を放ち、全生き物の平安と幸福を願ったのが、石清水祭の起源。天暦2(948)年に勅使が派遣されて勅祭に。この放生会は由緒正しいのです。
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