大幣神事祭@宇治・縣神社③大幣投下篇:2025年6月8日。
大幣は本町通りを縣神社まで戻り、大幣殿前で引き倒され3回回されます。が、それを見ていると投下を撮れないので宇治橋に先回り。まずは、投下の場面。
待機中、観客整理の準備状況を見ていると、「七度半使い」の藤岡さんが活躍中。11時42分、破壊した大幣を引きずって県通りを全力疾走の幣差しさん登場!以下、恒例(笑)!…宇治橋までの幣差さんの疾走の様子を。大幣がハッキリと見えてきて、徐々に幣差さんが左右に広がります。ここは、変則6差路ですので、うまい具合に道路が広い!幣差さんが大きくカーブする、次の場面は大迫力!…撮り逃せない1枚です(笑)。壊されて黄色い傘が1つ残った大幣も宇治橋へ。で、大幣を追走してきた騎馬神人さんが颯爽と登場!…沿道の皆様は大興奮!いや、馬馳の儀の方が迫力なんですけど(笑)。しかし、カッコ良い!宇治橋と道路をつなぐ金属部分(左端)は滑りやすいので、見る方も緊張します。で、幣差さんは地域の疫神を集めた大幣を担ぎ上げ、宇治川への投下態勢に。祇園祭で山鉾を巡行後、直ちに解体するのと同じ思想。最初の画像の後、投下。いつも思うのですが、宇治川って結構な流量と速さです。次の画像は、大幣を見送る幣差さん。疫神を集めて破壊された大幣が宇治川を流れていきます。騎馬神人さんは、大幣投下を見届けて縣神社に戻ります。幣差さんも、残っていた黄色い傘を持って縣神社へ向かいます。行者橋、大幣神事祭が終了し、感動と共に若干の寂しさを胸に帰途につきます。が、地域の厄神を飲み込んだ宇治川は、変わらぬ顔つきで流れていましたね(笑)。
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