2023年の紅葉・黄葉⑥:建仁寺。
建仁寺は祇園町南側に隣接する名刹(というより、祇園町南側が元々建仁寺の境内地でした)が、そこそこ紅葉があります。まずは、この画像から。花見小路から入って左・西光院の光景ですが、かなり鮮やかなイロハカエデ。角に茶の木の花が。椿の仲間だということが感じられます。次は、法堂(はっとう)の前から三門方向(奥)を見た光景。チョッと穏やかな朱色に近い紅葉ですね。なお、撮影日は11月29日です。次は、法堂前から東に進み、振り返って本坊{庫裏・くり}を背にした光景。次は、三門前から開山堂方向(東)を眺めたもの。共に松の木が多い中、赤が目立ちます。で、西へ移動して南を。塔頭の塀が続く中、多彩な色合いの紅葉が。紅葉で取り上げられることは少ない建仁寺ですが、侮れません(笑)。塀が交錯する中に、ツワブキ(石蕗)の黄色が一際目立っていました。今回ご紹介した紅葉は全体の半分以下です。最後は勅使門前の紅葉。真っ赤な紅葉も良いのですが、こうした色合いも素敵です。最後はこちら。枯れた翼果(果実)も見えます。京都御苑・真如堂・智積院・建仁寺等は近くでタダで楽しめるので、行者橋はとても有難いと思っております。
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