再び、平野神社の桜を愛でる:京都桜情報2021⑳・3月24&25日。
3月24日と25日に市内の桜を観て回った時、平野神社にも立ち寄りましたので、3月13日にUPしたものと重複する品種も多いのですが、続けて桜の画像を(日付のある画像以外は24日に撮影)。まずは、八重紅枝垂れ桜から(25日)。
北野天満宮から平野神社へ向かうと、桜のデパートらしき多彩な桜の光景が。13日にはもう一息だった「魁:さきがけ」も満開。こちらは25日に撮影した画像(25日)。「魁」の後継ぎも本殿前に育っています。こちらの「魁」は若いので、まだ蕾も多く花も大人しめ(笑)。再建中の拝殿の周りには、この「魁」の他にも色々な品種の桜があるのですが、次の3枚は品種名不明。平野神社のHPで確認すれば分かるのでしょうが、今回はパス(笑)。こちらはまだ本格的には咲いていませんでしたが、札で「衣笠」と判明(笑:25日)。次は、「芝山」(25日)。そして、ほとんど咲いていなかった「豆桜」(25日)。で、次は八重紅枝垂れ桜。花の大写しは最初の画像をご確認下さい。こちらは西大路通に面した西鳥居からの画像。奥には染井吉野が見頃になっていました。勿論、西鳥居脇の十月桜・寒桜も健在。こちらが十月桜。そして寒桜。桜苑は紅白幕が張られて「桜養生園」と命名されて有料化(500円)していました。まぁ、台風で大きな被害を受けましたから、止むを得ないところです。ただし、背の高い桜は、上の画像のように外からでも見えます(笑)。無料エリアの南門側によると、大きな(おそらく)「陽光」画咲いていました。花の様子から見て間違いないと思います。ということで、最後は東鳥居川の道路に沿った光景。染井吉野がメインなのですが、所々に「陽光」や「十月桜」画混ざります。24・25日時点では、まだ咲いていない桜もあり、もう1度くらいは来なきゃいけないですね。
北野天満宮から平野神社へ向かうと、桜のデパートらしき多彩な桜の光景が。13日にはもう一息だった「魁:さきがけ」も満開。こちらは25日に撮影した画像(25日)。「魁」の後継ぎも本殿前に育っています。こちらの「魁」は若いので、まだ蕾も多く花も大人しめ(笑)。再建中の拝殿の周りには、この「魁」の他にも色々な品種の桜があるのですが、次の3枚は品種名不明。平野神社のHPで確認すれば分かるのでしょうが、今回はパス(笑)。こちらはまだ本格的には咲いていませんでしたが、札で「衣笠」と判明(笑:25日)。次は、「芝山」(25日)。そして、ほとんど咲いていなかった「豆桜」(25日)。で、次は八重紅枝垂れ桜。花の大写しは最初の画像をご確認下さい。こちらは西大路通に面した西鳥居からの画像。奥には染井吉野が見頃になっていました。勿論、西鳥居脇の十月桜・寒桜も健在。こちらが十月桜。そして寒桜。桜苑は紅白幕が張られて「桜養生園」と命名されて有料化(500円)していました。まぁ、台風で大きな被害を受けましたから、止むを得ないところです。ただし、背の高い桜は、上の画像のように外からでも見えます(笑)。無料エリアの南門側によると、大きな(おそらく)「陽光」画咲いていました。花の様子から見て間違いないと思います。ということで、最後は東鳥居川の道路に沿った光景。染井吉野がメインなのですが、所々に「陽光」や「十月桜」画混ざります。24・25日時点では、まだ咲いていない桜もあり、もう1度くらいは来なきゃいけないですね。
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