染井吉野・紅枝垂れ桜@建仁寺:京都桜情報2021⑰・3月22&23日。
3月21日が終日ほぼ雨で、23日が妙にうすら寒い1日だったのですが、季節は完璧に春に向かっており、京都の街中の染井吉野がかなり咲いてきました。ということで、しばらくは染井吉野メインの桜情報をお届けします。本日は建仁寺篇。まずは染井吉野とメジロ(目白)。
建仁寺内には、いくつもの塔頭(たっちゅう)がありますが、次は禅居庵の染井吉野。まだ4分咲き程度でしたが、綺麗に咲いています。苑門を出た所にも染井吉野があり、最初の画像の目白が蜜を吸っていました。次は目白の後姿。続いては染井吉野越しの法堂(はっとう)。この染井吉野は、まだ蕾が多めでした。続いては、チョッと洒落た構図で撮影してみました。で、もう1種、以前にも紹介したのですが、浴室の前に枝垂れ桜があります。これは早咲きの一重の薄紅色の枝垂れ桜ですね。続いては花の大写し。こちらもチョッと洒落た構図で。建仁寺には遅咲きの八重紅枝垂れ桜もあります。時期がうまく合って撮影出来て機会があれば、またUPします。
建仁寺内には、いくつもの塔頭(たっちゅう)がありますが、次は禅居庵の染井吉野。まだ4分咲き程度でしたが、綺麗に咲いています。苑門を出た所にも染井吉野があり、最初の画像の目白が蜜を吸っていました。次は目白の後姿。続いては染井吉野越しの法堂(はっとう)。この染井吉野は、まだ蕾が多めでした。続いては、チョッと洒落た構図で撮影してみました。で、もう1種、以前にも紹介したのですが、浴室の前に枝垂れ桜があります。これは早咲きの一重の薄紅色の枝垂れ桜ですね。続いては花の大写し。こちらもチョッと洒落た構図で。建仁寺には遅咲きの八重紅枝垂れ桜もあります。時期がうまく合って撮影出来て機会があれば、またUPします。
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