再び、早咲き枝垂れ桜・山桜、そして十月桜@京都御苑:京都桜情報2021⑮・3月20日。
京都御苑の桜の画像は3月7日時点の早咲き枝垂れ桜と山桜を11日にUPしました(こちらをご参照下さい)が、本日はその後(20日)の様子を。まずは、出水の枝垂れ桜。
とても綺麗に花が揃っており、翌21日が終日雨の予報だったせいでしょう、多くの方が桜鑑賞に見えていました。次は花の大写し。苑で水の枝垂れ桜の北に並ぶ十月桜。こちらも同じく、花の大写し。寒い時期より鼻の数も多く、少し大きい気がします。さらに北には山桜が数本。赤茶色の若い葉っぱが出て辺りが赤く見えるので、すぐに分かります。何度も繰り返しますが、染井吉野以前の「桜」はこの山桜、別名・吉野桜です。次は花の大写し。続いては、花の白さが際立つ皇宮警察本部京都護衛署の枝垂れ桜。行者橋は、ここの木の天辺の形が好きです(笑)。春爛漫の気配。そして、近衛邸跡へ。毎年、最初に咲く入口の枝垂れ桜。近辺の桜を代表して花の大写しを。糸桜の名に相応しい花の姿です。近衛邸跡の池のそばの枝垂れ桜周辺には大勢の方がカメラを向けていました。そこから西に向かうと、どれをとってもとても見事な枝垂れ桜が次々と。続けて、3枚。これが無料で堪能できるなんて、素晴らし過ぎる!(笑)。そのそばには、以前にもUPした山桜。いや、この赤茶色の葉っぱと白い花弁のコントラストが美し過ぎる!さらに西の児童公園の南側には、少しピンクの濃い枝垂れ桜が1本。次の画像手前がその濃いピンクの木、奥に白い花の木が1本。こちらが、ピンクの濃い花の大写し。枝垂れ桜は枝垂れ桜なのですが、チョッと違った特徴がある印象です。紅枝垂れ桜なのでしょうか。最後の画像は、奥の白い花の方の木。卒業式後の女子大学生でしょうか。木の高さが記念写真をするのに、丁度良いのかもしれませんね(笑)。映え画像が撮れたであろうことを祈っております(笑)。次の京都御苑の桜は、染井吉野・八重桜・御衣黄(ぎょいこう)ですね。
とても綺麗に花が揃っており、翌21日が終日雨の予報だったせいでしょう、多くの方が桜鑑賞に見えていました。次は花の大写し。苑で水の枝垂れ桜の北に並ぶ十月桜。こちらも同じく、花の大写し。寒い時期より鼻の数も多く、少し大きい気がします。さらに北には山桜が数本。赤茶色の若い葉っぱが出て辺りが赤く見えるので、すぐに分かります。何度も繰り返しますが、染井吉野以前の「桜」はこの山桜、別名・吉野桜です。次は花の大写し。続いては、花の白さが際立つ皇宮警察本部京都護衛署の枝垂れ桜。行者橋は、ここの木の天辺の形が好きです(笑)。春爛漫の気配。そして、近衛邸跡へ。毎年、最初に咲く入口の枝垂れ桜。近辺の桜を代表して花の大写しを。糸桜の名に相応しい花の姿です。近衛邸跡の池のそばの枝垂れ桜周辺には大勢の方がカメラを向けていました。そこから西に向かうと、どれをとってもとても見事な枝垂れ桜が次々と。続けて、3枚。これが無料で堪能できるなんて、素晴らし過ぎる!(笑)。そのそばには、以前にもUPした山桜。いや、この赤茶色の葉っぱと白い花弁のコントラストが美し過ぎる!さらに西の児童公園の南側には、少しピンクの濃い枝垂れ桜が1本。次の画像手前がその濃いピンクの木、奥に白い花の木が1本。こちらが、ピンクの濃い花の大写し。枝垂れ桜は枝垂れ桜なのですが、チョッと違った特徴がある印象です。紅枝垂れ桜なのでしょうか。最後の画像は、奥の白い花の方の木。卒業式後の女子大学生でしょうか。木の高さが記念写真をするのに、丁度良いのかもしれませんね(笑)。映え画像が撮れたであろうことを祈っております(笑)。次の京都御苑の桜は、染井吉野・八重桜・御衣黄(ぎょいこう)ですね。
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