枝垂れ桜・山桜@本満寺:京都桜情報2021⑭・3月20日 。
3月21日(日)の天気予報が雨とのことだったので、20日(土)に街中の枝垂れ桜を堪能しておこうと思い、京都御苑・寺町通の本満寺・賀茂大橋西詰南・円山公園をグルっと一回り。本日は、本満寺篇。本満寺の枝垂れ桜の光景の中で、行者橋が最も好きなのは下から見上げたこの光景です。
画像的には逆光なのですが、幹と枝の変化と花とのバランスがとても素敵だと思っています。で、今出川寺町交差点から北に上がった所の本満寺に寺町通から入ると、まずは妙見宮の桜2種が目に入ってきます。染井吉野はまだ数輪でしたが、上の画像のように山桜が結構咲いていました。次は山桜の花の大写し。美しい!ここの妙見菩薩は「出町の妙見さん』「丑(北北東)の妙見さん」と呼ばれます。次の画像は妙見宮の扁額を配してみました。で、門をくぐると左手に非常に形の良い枝垂れ桜が目に入ってきます。グルっと一周できますので色々な構図の撮影ができるのですが、次は花の大写し。こちらは、石塔を配してみました。
石塔のそばこんな光景が。続けて2枚。次は、🏢間に下がるしだれ柳。最初の画像は個の建物の前から撮ったものです。最後に1周して、枝垂れ桜の全景を。実は境内で遅咲きの枝垂れ桜も持掛けましたので、また訪れるかもしれませんが、とりあえずこれにて。
画像的には逆光なのですが、幹と枝の変化と花とのバランスがとても素敵だと思っています。で、今出川寺町交差点から北に上がった所の本満寺に寺町通から入ると、まずは妙見宮の桜2種が目に入ってきます。染井吉野はまだ数輪でしたが、上の画像のように山桜が結構咲いていました。次は山桜の花の大写し。美しい!ここの妙見菩薩は「出町の妙見さん』「丑(北北東)の妙見さん」と呼ばれます。次の画像は妙見宮の扁額を配してみました。で、門をくぐると左手に非常に形の良い枝垂れ桜が目に入ってきます。グルっと一周できますので色々な構図の撮影ができるのですが、次は花の大写し。こちらは、石塔を配してみました。
石塔のそばこんな光景が。続けて2枚。次は、🏢間に下がるしだれ柳。最初の画像は個の建物の前から撮ったものです。最後に1周して、枝垂れ桜の全景を。実は境内で遅咲きの枝垂れ桜も持掛けましたので、また訪れるかもしれませんが、とりあえずこれにて。
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