枝垂れ桜@白川南通:京都桜情報2021⑨・3月17日 。
京都では3月16日にソメイヨシノ(染井吉野)の開花宣言が出されましたが、白川南通の「かにかくに碑」のそばに植えられている枝垂れ桜が見頃になってきましたので、その様子を。まずは、花の大写しから。
白川南通と言えば、やはり「かにかくに碑」ですが、こちらがその光景。次は一番西側に植えられている若い枝垂れ桜。次第に東の巽橋方向に移動していきます。次の画像手前の桜は、支えが必要になって来たようです。17日には手入れをする方がいらっしゃいました。次は最初の画像とほぼ同じ位置から、15日に撮影したもの。枝垂れ桜は次のような光景が似合いますよね。次は西の繩手通に架かっている大和橋から撮影した画像。奥が巽橋です。次は大和橋そばで咲いていた染井吉野。今年の開花宣言(3月16日)は平年より12日早く、結構、宣言が早かった昨年よりも6日早いそうで、1953(昭和28)年の統計開始以来、最も早い開花宣言とのこと。で、最後はこちら。上の画像は15日の枝垂れ桜です。枝垂れ桜の方が可憐ですね(笑)。
白川南通と言えば、やはり「かにかくに碑」ですが、こちらがその光景。次は一番西側に植えられている若い枝垂れ桜。次第に東の巽橋方向に移動していきます。次の画像手前の桜は、支えが必要になって来たようです。17日には手入れをする方がいらっしゃいました。次は最初の画像とほぼ同じ位置から、15日に撮影したもの。枝垂れ桜は次のような光景が似合いますよね。次は西の繩手通に架かっている大和橋から撮影した画像。奥が巽橋です。次は大和橋そばで咲いていた染井吉野。今年の開花宣言(3月16日)は平年より12日早く、結構、宣言が早かった昨年よりも6日早いそうで、1953(昭和28)年の統計開始以来、最も早い開花宣言とのこと。で、最後はこちら。上の画像は15日の枝垂れ桜です。枝垂れ桜の方が可憐ですね(笑)。
この記事へのコメント
桜ライトアップを
楽しめると思っていたのに
中止が本当に残念です。
コロナが憎い。
これからも桜情報
楽しみにしています。
今年は北野をどり・都をどりに続いて、葵祭も中止になり、悲しいことです。早く諸行事が復活することを願い、今日この頃です。
コロナ禍の下、梅・桃・桜をはじめ次々と花が咲き、少しだけ心を和ましてくれてはいますが、本格的な花見は望むべくも無く残念です。ですが、当分は市内各地&宇治の桜を追いかけたいと思っています。