「英勲」の蔵元で、美酒を飲みまくり!
まだまだ暑い日が続いていますが、微妙に秋の気配も訪れてまいりましたの、「まいまい京都」企画之蔵元見学&大試飲会に参加してきました。まずは、こちらの画像から。
“齊藤酒造「英勲」の味を決める男、中村さんといく!酒づくりの現場へ - 全国新酒鑑評会14年連続金賞!伏見酒の老舗、日本酒6種呑み比べ付き”という長い名前の付いたEVENTの会場は、京阪線伏見桃山駅から徒歩20分弱。こちらが入口。10月26日の蔵開きのポスターを確認しつつ、細長い通路を奥へ進むと後ろから自転車に乗って齊藤透社長が登場。「いつもお世話になります!」とご挨拶をして、事務所へ。次の画像右が工場、左が事務所。事務所内には齊藤酒造の商品がズラリ!…後の試飲への期待が高まります(笑)。で、2階の部屋に入って、待つことしばし。齊藤社長がご挨拶。色々な日本酒のEVENTでお会いしているので、チョッと顔見知り(いや、一方的な思い込みですが:笑)。そして、続いて酒造りや工場見学の説明をして下さったのが中村清隆さん。テーブルの上には、靴カバー(青上)と頭に被るネット(白)、それにパンフレットとお土産の猪口。ということで、説明の後、工場見学。内部の撮影は不可でしたので、入る時の画像のみで。ということで、一気に試飲の様子を。まずはラインナップ。画像奥の緑の瓶はお水(仕込み水と同じ地下水)です。お水を飲みながら、次々とひと通り試飲を。まずは「英勲 一吟 純米大吟醸」。続いては、「令和元年五月一日しぼり 京都府産米「祝」100%使用 英勲 純米大吟醸 中採り」。そして、お馴染みの「英勲 純米吟醸 古都千年 」。最後は「英勲 秋上がり 純米酒」。他に柚子酒と梅酒もあったのですが、甘いとのことだったのでパス。まだまだお酒が残っていたので、バンバンお替りをしました(笑)。行者橋的には古都千年>一吟>令和>秋上がりの順に好みでした(笑)。大満足で、帰途に。齊藤酒造の工場は大手筋通にありますが、この筋には上の画像の「松本酒造(代表銘柄:桃の滴・日出盛、等)」のクラシックな工場があり、さらに少し離れて「月桂冠昭和蔵(月桂冠)」の威容を誇る巨大な建物も望めます。さらに大手筋通には「北川本家(富翁)」も。次の画像右は直販店「おきな屋」です。これから伏見のあちこちの酒蔵で酒蔵開きが続きますので、伏見通いが増えそうです。楽しみ!
“齊藤酒造「英勲」の味を決める男、中村さんといく!酒づくりの現場へ - 全国新酒鑑評会14年連続金賞!伏見酒の老舗、日本酒6種呑み比べ付き”という長い名前の付いたEVENTの会場は、京阪線伏見桃山駅から徒歩20分弱。こちらが入口。10月26日の蔵開きのポスターを確認しつつ、細長い通路を奥へ進むと後ろから自転車に乗って齊藤透社長が登場。「いつもお世話になります!」とご挨拶をして、事務所へ。次の画像右が工場、左が事務所。事務所内には齊藤酒造の商品がズラリ!…後の試飲への期待が高まります(笑)。で、2階の部屋に入って、待つことしばし。齊藤社長がご挨拶。色々な日本酒のEVENTでお会いしているので、チョッと顔見知り(いや、一方的な思い込みですが:笑)。そして、続いて酒造りや工場見学の説明をして下さったのが中村清隆さん。テーブルの上には、靴カバー(青上)と頭に被るネット(白)、それにパンフレットとお土産の猪口。ということで、説明の後、工場見学。内部の撮影は不可でしたので、入る時の画像のみで。ということで、一気に試飲の様子を。まずはラインナップ。画像奥の緑の瓶はお水(仕込み水と同じ地下水)です。お水を飲みながら、次々とひと通り試飲を。まずは「英勲 一吟 純米大吟醸」。続いては、「令和元年五月一日しぼり 京都府産米「祝」100%使用 英勲 純米大吟醸 中採り」。そして、お馴染みの「英勲 純米吟醸 古都千年 」。最後は「英勲 秋上がり 純米酒」。他に柚子酒と梅酒もあったのですが、甘いとのことだったのでパス。まだまだお酒が残っていたので、バンバンお替りをしました(笑)。行者橋的には古都千年>一吟>令和>秋上がりの順に好みでした(笑)。大満足で、帰途に。齊藤酒造の工場は大手筋通にありますが、この筋には上の画像の「松本酒造(代表銘柄:桃の滴・日出盛、等)」のクラシックな工場があり、さらに少し離れて「月桂冠昭和蔵(月桂冠)」の威容を誇る巨大な建物も望めます。さらに大手筋通には「北川本家(富翁)」も。次の画像右は直販店「おきな屋」です。これから伏見のあちこちの酒蔵で酒蔵開きが続きますので、伏見通いが増えそうです。楽しみ!
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