速報!籤取り式:今年の山一番、前祭は蟷螂山・後祭は黒主山。
毎年7月2日に京都市役所で、祇園祭山鉾巡行の順番(*今年の巡行順は最後に補足②で記しています)を籤(くじ)で決める籤取り式が行われます。例年、葉書を出して参観申し込みをしているのですが、2年振りに当選したのでチャリチャリ。で、まずは蟷螂山(とうろうやま)が今年の前祭(さきまつり)の山一番を引き当てた瞬間の画像から。
次は京都市役所市会議場の開始前の画像。この後、壇上左右に八坂神社宮司・清々講社等の理事一同・奉行役の市長・山鉾連合会理事長等が登壇され、議場には各山鉾町の代表者が全員、紋付袴の正装で着席です。
で、各山鉾町伝わる籤を入れる文箱を用意して、代表者が式次第に沿って籤取りを待ちます(順序は最後の*補足①をご参照下さい)。既に述べたように前祭の山一番は蟷螂山。後祭の山一番は黒主山(くろぬしやま)。籤取りがすべて終わると、奉行役の京都市長から、順番を書いた籤が渡されます。これを、山鉾巡行時の「籤改め」で確認する訳です。次は、鉾一番の鶏鉾。チョッと手ブレ画像です。続いて、山一番の蟷螂山。蟷螂山は12番目に籤を引いたのですが、その時点で残っていたのは山一番と山十三番でした。山一番を引き当てた時は場内にどよめきが響きました。2005年以来、15年振りとか。そして、次は傘鉾の部で、先に籤を取り傘鉾一番を引き当てた綾傘鉾。傘鉾は2つしか無いので、この時点で四条傘鉾は傘鉾二番になってしまいます。最後は、後祭の山一番を引き当てた黒主山。籤取り式の後、功労者の表彰が続き、山鉾連合会会長はじめ各山鉾町の関係者は、祇園祭の無事を祈願するため八坂神社に出向きます(山鉾連合会社参)が、それは割愛して、この速報に専念する行者橋でしたが、2日続けて、「夕刊より速報を!」に成功したかな(笑)。
*補足①:(1)事前に、この日の籤を取る順番を決める予備籤があり、最初に鉾3基が、さらに山13基が続き、傘鉾の2基が籤を取ります。その後、後祭の山6基が籤を取って行きます。
(2)前祭の籤取らずは①長刀鉾・⑤函谷鉾・㉑放下鉾・㉒岩戸山・㉓船鉾で、順番がシードされています。最初に、菊水鉾・月鉾・鶏鉾の3基は⑨番目・⑬番目・⑰番目を籤で決めていきます。
(3)続いて、13の山が籤を取って行くのですが、やはり注目は長刀鉾の後に続く“山一番”です。
(4)そして、綾傘鉾と四条傘鉾は⑦番目と⑮番目を籤で決めていきます。
(5)その後が後祭。後祭では、①橋弁慶山・②北観音山・⑥南観音山・⑩大船鉾が籤取らずで、6基の山が籤で順番を決めていきます。
*補足②:ということで、今年(2018年)の山鉾巡行順は以下の通り(★印は籤取らず)。
前祭:17日9時・四条烏丸出発
①長刀鉾★・②蟷螂山・③霰天神山・④油天神山・⑤函谷鉾★・⑥孟宗山・⑦綾傘鉾・⑧白楽天山・⑨鶏鉾・⑩太子山・⑪伯牙山・⑫芦刈山・⑬月鉾・⑭山伏山・⑮四条傘鉾・⑯占出山・⑰菊水鉾・⑱保昌山・⑲郭巨山・⑳木賊山・㉑放下鉾★・㉒岩戸山★・㉓船鉾★
後祭:24日9時30分・烏丸御池出発
①橋弁慶山★・②北観音山★・③黒主山・④鯉山・⑤鈴鹿山・⑥南観音山★・⑦役行者山・⑧浄妙山・⑨八幡山・⑩大船鉾★
次は京都市役所市会議場の開始前の画像。この後、壇上左右に八坂神社宮司・清々講社等の理事一同・奉行役の市長・山鉾連合会理事長等が登壇され、議場には各山鉾町の代表者が全員、紋付袴の正装で着席です。
で、各山鉾町伝わる籤を入れる文箱を用意して、代表者が式次第に沿って籤取りを待ちます(順序は最後の*補足①をご参照下さい)。既に述べたように前祭の山一番は蟷螂山。後祭の山一番は黒主山(くろぬしやま)。籤取りがすべて終わると、奉行役の京都市長から、順番を書いた籤が渡されます。これを、山鉾巡行時の「籤改め」で確認する訳です。次は、鉾一番の鶏鉾。チョッと手ブレ画像です。続いて、山一番の蟷螂山。蟷螂山は12番目に籤を引いたのですが、その時点で残っていたのは山一番と山十三番でした。山一番を引き当てた時は場内にどよめきが響きました。2005年以来、15年振りとか。そして、次は傘鉾の部で、先に籤を取り傘鉾一番を引き当てた綾傘鉾。傘鉾は2つしか無いので、この時点で四条傘鉾は傘鉾二番になってしまいます。最後は、後祭の山一番を引き当てた黒主山。籤取り式の後、功労者の表彰が続き、山鉾連合会会長はじめ各山鉾町の関係者は、祇園祭の無事を祈願するため八坂神社に出向きます(山鉾連合会社参)が、それは割愛して、この速報に専念する行者橋でしたが、2日続けて、「夕刊より速報を!」に成功したかな(笑)。
*補足①:(1)事前に、この日の籤を取る順番を決める予備籤があり、最初に鉾3基が、さらに山13基が続き、傘鉾の2基が籤を取ります。その後、後祭の山6基が籤を取って行きます。
(2)前祭の籤取らずは①長刀鉾・⑤函谷鉾・㉑放下鉾・㉒岩戸山・㉓船鉾で、順番がシードされています。最初に、菊水鉾・月鉾・鶏鉾の3基は⑨番目・⑬番目・⑰番目を籤で決めていきます。
(3)続いて、13の山が籤を取って行くのですが、やはり注目は長刀鉾の後に続く“山一番”です。
(4)そして、綾傘鉾と四条傘鉾は⑦番目と⑮番目を籤で決めていきます。
(5)その後が後祭。後祭では、①橋弁慶山・②北観音山・⑥南観音山・⑩大船鉾が籤取らずで、6基の山が籤で順番を決めていきます。
*補足②:ということで、今年(2018年)の山鉾巡行順は以下の通り(★印は籤取らず)。
前祭:17日9時・四条烏丸出発
①長刀鉾★・②蟷螂山・③霰天神山・④油天神山・⑤函谷鉾★・⑥孟宗山・⑦綾傘鉾・⑧白楽天山・⑨鶏鉾・⑩太子山・⑪伯牙山・⑫芦刈山・⑬月鉾・⑭山伏山・⑮四条傘鉾・⑯占出山・⑰菊水鉾・⑱保昌山・⑲郭巨山・⑳木賊山・㉑放下鉾★・㉒岩戸山★・㉓船鉾★
後祭:24日9時30分・烏丸御池出発
①橋弁慶山★・②北観音山★・③黒主山・④鯉山・⑤鈴鹿山・⑥南観音山★・⑦役行者山・⑧浄妙山・⑨八幡山・⑩大船鉾★







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