上七軒の梅ちえさん・尚絹さんの奉納舞踊@八坂神社舞殿&清水寺前特設舞台。
“京都・東山花灯路2017”の“舞妓さんの奉納舞踊”も残すところ2日。本日は、上七軒の梅ちえさん・尚絹さんが登場された3月11日篇は、何と!…八坂神社舞殿と清水寺前特別舞台での舞を。従って、画像はチョッとだけ多めです。最初の画像は梅ちえさんです。
大きな花簪は水仙でしょうね。続いては、尚絹さん。正面からの画像が撮影できなかったし、ピン甘で申し訳ないのですが、こちらを。こちらの花簪は間違いなく水仙ですね。行者橋、上七軒だし土曜日だしということで、17時30分過ぎに駆けつけたのですが、この日は18時30分開始でした。八坂神社舞殿での最初の演目は、梅さんさん(と聞いたのですが、自信ありません:笑)。梅の枝を持っての舞です。うっかり忘れていたのですが、18時から平成女鉾清音会(きよねかい)の祇園囃子の奉納があり、その後、舞踊奉納という展開でした。で、地方(じかた)さんは市純(いちすみ)さん。この日は、お2人のお召し物がクッキリと対照的で見栄えがします。ということで、無事、八坂神社神社舞殿での奉納舞踊は終了。梅ちえさんは、控室に向かう途中、知り合いのお客様か舞妓さんに出会って、「あらっ!」という表情に。尚絹さんも続きます。行者橋は、その後、東山花灯路のスタンプラリーに、珍しく挑戦しながら清水寺に恩門前の特設ステージへ。到着した時は、“火の用心・お囃子組”のお子達が”はないちもんめ”をしていらっしゃいました。で、上七軒のお3方が登場。前回、このステージで祇園甲部の舞妓さんの奉納舞踊を撮影した時は、舞台に向かって左手(上手)だったのですが、今回は反対側の下手側に。八坂神社と同じポジションだったので、またまた尚絹さんが遠くなってしまいました。初めの演目は、御所の庭。なかなかヴァリエーションに富んだ展開です。こちら尚絹さん。続いては、梅ちえさん。この舞は、扇を持っていらっしゃいます。次の演目は、再び北野小唄。ということで、帰り道は清水寺参道から産寧坂・二年坂・ねねの道とたどり、丸山公園・八坂神社を抜けてマンションへ。この日は比較的暖かかったので、長時間の追っかけも少し楽でした(笑)。
大きな花簪は水仙でしょうね。続いては、尚絹さん。正面からの画像が撮影できなかったし、ピン甘で申し訳ないのですが、こちらを。こちらの花簪は間違いなく水仙ですね。行者橋、上七軒だし土曜日だしということで、17時30分過ぎに駆けつけたのですが、この日は18時30分開始でした。八坂神社舞殿での最初の演目は、梅さんさん(と聞いたのですが、自信ありません:笑)。梅の枝を持っての舞です。うっかり忘れていたのですが、18時から平成女鉾清音会(きよねかい)の祇園囃子の奉納があり、その後、舞踊奉納という展開でした。で、地方(じかた)さんは市純(いちすみ)さん。この日は、お2人のお召し物がクッキリと対照的で見栄えがします。ということで、無事、八坂神社神社舞殿での奉納舞踊は終了。梅ちえさんは、控室に向かう途中、知り合いのお客様か舞妓さんに出会って、「あらっ!」という表情に。尚絹さんも続きます。行者橋は、その後、東山花灯路のスタンプラリーに、珍しく挑戦しながら清水寺に恩門前の特設ステージへ。到着した時は、“火の用心・お囃子組”のお子達が”はないちもんめ”をしていらっしゃいました。で、上七軒のお3方が登場。前回、このステージで祇園甲部の舞妓さんの奉納舞踊を撮影した時は、舞台に向かって左手(上手)だったのですが、今回は反対側の下手側に。八坂神社と同じポジションだったので、またまた尚絹さんが遠くなってしまいました。初めの演目は、御所の庭。なかなかヴァリエーションに富んだ展開です。こちら尚絹さん。続いては、梅ちえさん。この舞は、扇を持っていらっしゃいます。次の演目は、再び北野小唄。ということで、帰り道は清水寺参道から産寧坂・二年坂・ねねの道とたどり、丸山公園・八坂神社を抜けてマンションへ。この日は比較的暖かかったので、長時間の追っかけも少し楽でした(笑)。
この記事へのコメント
行けない者にとっては羨ましい限りです。
八坂さんに清水さんでは移動だけでも大変ですね。坂が多いですし・・・。
ちえちゃん改めて見ていると大人に成ったなぁ~と感じます。去年から半年以上逢っていないは初めてですね。 梅花祭の当日と前後は叶菜ちゃんづくしでした。 ひなちゃんは翌日に梅乃さんに行った時に対応してくれました。 最近はネットで知り合った人の北野をどりチケットの対応をしひています。 今日も二名お願いしました。 8日に京おどりに行きますが、そのチケットもお願いしました。お母さんが出先だったので、何回目のチレットか言うのを忘れました。 一緒に行くのは三人の誰かな?? それとも三人か?