朝は知恩院でラジオ体操！(の気分)：by行者橋 渡

京阪線石清水八幡駅から徒歩１０分弱の背割堤(せわりてい：淀川河川公園背割堤地区)は、１.４kmもの桜のトンネルが続くことで有名。まずはこの画像から。 次は、石清水八幡駅から参道ケーブルで八幡宮山上駅に。そばの展望台から。中央少し下に桜の列、右端にさくらであい館展望塔が見えます。で、御幸橋へ。木津川に架かる橋ですが、人の列が凄い！次は、…

昨夜、高倉通錦上ルの｢松川酒店｣のお母さん(松川和子さん)が２８日にご逝去されたとの訃報に接しました。 東京在住時代から数十年にわたってお世話になり、色々なお話を伺ってまいりました。思い出は数多くありますが、言葉がありません。心からご冥福をお祈り申し上げます。追記・通夜：３月２９日(水)１８時、告別式：３月３０日(木)１０時、共に中央…

｢SAKE spring 2023 京都＠みやこめっせ｣後篇は、｢月桂冠｣(月桂冠・京都市)から。 京都の蔵元を続けます。次は｢月の桂｣(増田德兵衛商店・京都市)。こちらは｢城陽｣(城陽酒造・城陽市)。実は全部飲んだ訳では無いのですが(笑)。次は、フラの披露。入る前の注意に｢お水を持参せよ｣とあるのですが、給水器もあります。こちらは、…

桜情報が続いたので、ひと休み。約２週間前に開催された｢SAKE spring 2023 京都＠みやこめっせ｣の様子を２回に分けてご報告。まずは、お約束(笑)の｢神蔵｣(松井酒造・京都市)の画像から。 今回は３月１１・１２日の２日間。行者橋は１１日の午後で、お客様が一杯。以下、ランダムに。まずは｢白牡丹｣(白牡丹酒造・東広島市)。次は、…

塩小路通から四条通までの鴨川左岸(土手)の桜をいくつか。塩小路橋南の染井吉野ですが、まだ３分咲き程度で、花がやや小ぶりです。 次は、塩小路橋からＪＲの線路と桜。新幹線を含め３種類の電車が見えます。 で、次は塩小路橋からの光景。奥は建設中の京都市立美術工芸高等学校の校舎。旧・崇仁小学校跡地に、(旧)京都市立銅駝美術工芸高等学校が移って…

今年の桜は開花が早かったばかりでは無く、多種類の桜が一気に咲いた点にあるように感じている行者橋ですが、本日は白川南通篇。まずは、この画像から。 最初の画像はかにかくに碑そばの枝垂れ桜。以下、東の辰巳大明神前から西へ。辰巳橋近辺も染井吉野。結婚式の前撮りさんが１０組くらいいました。西へ進むと、早咲きの白い枝垂れ桜と本来は少し後に咲く八重…

春分の日の桜行脚シリーズ、ラストは今出川通に架かる賀茂大橋近辺の桜を。最初の画像はこちら。 長徳寺(賀茂大橋南東)のおかめ桜(次の画像右)と寒緋桜(左)は早咲きとして有名。イギリスで作出されたおかめ桜は、寒緋桜と豆桜の交配種。既に盛りを過ぎ。寒緋桜は下向きに咲くので酔い画像が撮り難い(泣)。そのまま、賀茂大橋を渡ると右岸に３種の桜が見…

京都御苑の桜の後篇は、御所の北側から東側の桜です。まずは近衛邸跡の枝垂れ桜。 児童公園南側から近衛邸跡に続く通路には山桜が並んでいます。早咲きの枝垂れ桜を始め、白く目立つ桜が多い中で山桜は赤い葉が特徴。行者橋は、この近辺の光景がとても好きです。で、近づくと枝垂れ桜が。そして、近衛池そばの枝垂れ桜の周辺には多くの観光客が。毎年、池の水が…

春分の日の桜行脚の続きは京都御苑。間之町(あいのまち)口から入り、京都御所の西側から北西側を。まずは、出水の小川の枝垂れ桜の大写しから。 この日最初に目に入ったのは、宗像(むなかた)神社に咲いていた満開の桜。品種不明ですが、石畳みの修理をしていた左官さんに伺うと彼岸桜とのこと。十月桜とは思えなかったのですが。その十月桜は宗像神社の北に…

今日２１日(春分の日)は午後から雨との予報だったので、お昼前に市内各地の桜を撮影に行ってきました。まずは、御池通篇。最初の画像は間之町通東角の陽光(桜)を。 で、西から東へ移動する形で。寒緋桜と天城吉野の交配種なので、かなり紅い桜です。真っ直ぐ上に伸びる樹形が特徴の陽光はとても目立ちます。続いては、柳馬場通(やなぎのばんばとおり)角の…